サービスデザイン部のSNS運用管理・仕組み化作りを大公開
こんにちは、サービスデザイン部の砂田です。
GMOメディア サービスデザイン部は去年6月末からXの運用をはじめました!
そこで今回は、SNSの方針を策定をするまでのプロセス、トンマナづくりの工夫について紹介していきたいと思います。
これからSNS運用をしようと検討している方はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
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SNSをはじめた目的
SNS運用は以下を目的としてスタートしました。
情報発信する場を作ることで外部に対しての発信にデザイナーが慣れるため
サービスデザイン部のプレゼンスを向上させるため
ただ、デザイナーの誰もが理解でき、運用できる状態にしたかったため、山口・砂田の2名でSNSのブランド基盤づくりをしっかりと行うことにしました。行った取り組みは以下の通りです。
SNS発信での行動指針作り
SNSのトンマナ定義
続けるための運用方法
SNS発信での行動指針作り
まずはじめにSNS発信で望ましい行動を明確化させることが大切だと考え、バリューの策定と情報発信した先のゴールを設定しました。この2つを決めたことで目的の解像度があがり、次に考えたトンマナ定義でも軸がブレることなく考えることができました。

SNSのトンマナ定義
次にブランドパーソナリティの定義を行い、サービスデザイン部のブランドをデザイナー全員で認識・利用できるアウトプットにしました。
ブランドパーソナリティ
ブランドパーソナリティについては、btraxさんの記事を参考にしディメンションフレームワークを活用しました。ディメンションフレームワークとは以下の通りです。
ディメンションフレームワークは、ブランドパーソナリティを大きく5つに分け、今の自分のブランドがどの属性に該当するのか考える方法(btrax ブランドの個性を定める – ブランドパーソナリティー【ブランディング入門#5】)
ディメンションフレームワークを活用した表を基に「デザイン部のイメージはどれに当てはまるか」デザイナー全員にヒアリングした結果、「誠実」「友好的」「自己実現」というキーワードが1番多かったため、これらをブランドパーソナリティとして設定しました。
誠実
サービスデザイン部の顔として誠意を持ち、有益な情報を提供する
友好的
サービスデザイン部の強みでもある横のつながりの強さと風通しの良さをそのまま伝え、わかりやすい言葉選びでコミュニケーションする
自己実現
デザイナー個人やサービスの成長に対する高い意欲を持ち、自己実現のできるフラットな環境であることを発信していく

トーンオブボイス
ディメンションフレームワークでパーソナリティを作った後は、抱いてほしいイメージの特徴を統一させたかったので「トーンオブボイス」も定義しました。
トーンオブボイスは発信が書き手によって左右されず、一貫した特徴を目指すことができます。
サービスデザイン部のメンバーの特徴として、
メンバーの平均年齢が20代後半
明るい人が多い
責任感が強い
があり、SNS上でもそのまま素直に表現していこうとなりました。

チェックリストの策定
投稿内容についてはバリューを体現できるのであれば、基本的に投稿の内容に関しては自由です。ただ、「やってはいけないこと」「投稿時にチェックすること」がないとブランドイメージ・ブランドパーソナリティを損なってしまうため明確化しました。

続けるための運用方法
現在はSNS担当2名が週1回1時間を取り、以下のステップで回しています。
1. 1ヶ月分の投稿するアイデアを集め精査する
投稿内容のアイデアは週に1回slackで募集しており、集まったテーマの精査や投稿するタイミングの調整をしています。


2.投稿テーマが決まったら文章を依頼し投稿!
SNS担当者が投稿するテーマを決めた後、投稿する1週間前にそのテーマに関連するメンバーに投稿文章を依頼し協力を得ています。
SNS担当者に任せきるのではなく、みんなでSNSを運用・発信しているという意識を持ってもらうようにしています。

さいごに
SNS発信をすることで少しずつですが「SNSみました!」というありがたい声をいただいたり、私たちの活動を発信してくれたりする方が増えてきました。
今後もサービスデザイン部の活動を発信しながら、誰がやっても運用しやすく、品質を保てるルールを作れるようにアップデートしていきます!




