デザインもコーディングも不安だった私がやってきたこと

こんにちは、2018年新卒デザイナーの四方です。
今回はGMOメディアに入社した当時、クリエイティブもコーディングも自信がなく不安いっぱいだった私が、今日までにどんなことを感じ、どんな仕事を任せてもらってきたのかまとめてみました。

 

学生時代やっていたこと

大学では、1.2年はデザイン基礎、3.4年はインタラクションデザイン研究室でスマートフォンアプリを通じてUI/UXを学んでいました。毎日大学の研究室で仲間とわいわい作品を作っていました。


↑卒業制作展で作品のデモストレーションをしている時。

 

入社してみて感じたこと

悩み ①知識が足りなすぎる

入社した当時、私は全てにおいて基礎知識がなさすぎました。
GMOメディアでの研修が始まった頃、同期は先輩社員の話をふんふん聞いて、その場で質問して、理解して……私にはそれができませんでした。先輩社員が話している内容が今まで聞いたことのない単語ばかりで話を聞き終わるころには頭がパンク状態でした。先輩社員に「質問ある?」って振られても「特にないです」と言ってしまうし、こんな感じで働いていけるのかいきなり不安なスタートでした。

解決策
先輩社員とお昼に行った時に不安を相談してみることにしました。話していくうちに仕事をしてけば知識は身についていくことや、私にも同期にはない私らしい良さがありそうなことに気づくことができました。今は、相手が得意なものを認めて、自分ができることをやろうって思えるようになってきました。

悩み ②タイピングが遅い

パソコンと毎日向き合う業界なら普通なのかもしれませんが、みんなタイピングが速いっ。

解決策
入社したころは少しでも差を埋めようと朝30分早めにきてタイピング練習を始めました。そんなに成果はすぐ現れませんでしたが、今はなんとなくブラインドタッチできるようになってきました。毎日の積み重ねのおかげで半年たったあたりからもしかして速くなってるかもと自分でも変化を感じるようになりました。

悩み ③新卒はなんでも挑戦って無理難題をもってこられるんじゃないか……

就活していた頃、ベンチャー企業に特に多かったのが、「若い人はなんでも挑戦できる環境です!今年の新卒もバリバリ仕事やってます!」というアピールしているところです。何かと自信のなかった私は、それが1番不安でした。

解決策
入社してみて、そんなことはありませんでした。初めてやることは一から丁寧に教えていただきました。また、担当のサービスが決まってからもOJTで先輩デザイナーについていただき、わからないことはすぐきける環境でした。簡単なタスクから仕事を割り振ってもらい、徐々に難易度を上げていくという感じでした。

番外 美味しいランチが食べられるところがたくさん

入社してから不安ばかりだった訳ではありません。研修ごとに先輩社員がランチに連れて行ってくれました。慣れていない渋谷のおいしくて安いお店をいっぱい教えてもらえました。

 

いつもの業務

集中したい日は、残って業務を続けることもあります。仕事終わりに同期と飲み会に行ったり、早く帰りたい日は19:00に帰っています。

 

今までに任せてもらった仕事

最初に任せてもらった仕事

感想
7月に担当サービスが決まり、私はポイントタウンを担当することになりました。ポイントタウンで初めてやった仕事が、タグにidをつける仕事でした。言われるがまま作業をしてリリースしました。あまり仕事をした感覚はありませんでしたが、仕事を任せてくれた先輩に「ありがとう!助かります!」と言われたとき、これが仕事かー!と思いました。大したことではなくてもこうして「ありがとう」っていってもらえたのはすごく嬉しかったです。

 

バナー作成①

意識したところ
外部サイトへの誘導バナーということで、遷移先のページのカラーに合わせた配色にしました。新しく追加されたことがわかるようなデザインを目指しました。

先輩デザイナーからのアドバイス
・文字が多く配置にバラつきがあり読みづらい。→読みやすい文言と配置に変えてみる
・水色の背景に白の文字が見えづらいかも。→縁や影をつけてみる。
・「新登場」が小さく弱い。→リボンを丸に変更し一目で気がつけるようにする。
・どんなコンテンツなのか伝わりにくい。→画面のイメージを入れてみる。

学び・感想
今回のバナーは担当サービスでよく使われるバナーサイズとは違いいつものルールではうまくいかず悩みました。サイズが大きいので遷移先のページも見やすく安心して使えるようになったかなと思います。また、コントラストが足りず読みにくい時ちょっとした工夫で見やすくする方法を学べました。応用の幅もあって今ではよく使っています。

 

バナー作成②

意識したところ
19周年記念のキャンペーンということで豪華な感じにしようと思い作りました。デザインを考えている時から真ん中にドンと「5,000」を入れようと考えていたので最終的にいい感じに収めることができて納得のできになりました。

先輩デザイナーからのアドバイス
・余白は中途半端に空いている。→広めにとってリッチな感じにする。
・一番見せたい「5,000」がぼやけて見える。→単色でパキッと見せる。
・白い枠の中が暗い。→背景の紺と合わせて少し明るくする。
・フォントの線画が細く読みにくい。→ゴシック体のフォントに変更し読みやすくする。

学び・感想
情報の強弱やフォント選びなど少しの変更で大きく印象を変えることができるなと思いました。今回初めて背景がしっかり入った夜空を使ってみて、見やすさには少し苦労しましたが、グラデーションしていることで目指していた豪華な感じに近づけることができたかなと思います。

 

キャンペーンページ作成

意識したところ
新しい機能の追加ということだったので、シンプルでわかりやすいページを目指しました。

先輩デザイナーからのアドバイス
・「10」のフォントを遊んでみる。→そこだけ雰囲気を変えることで注目させられる。
・日付の前に「キャンペーン期間」を入れる。→何の日付なのか明記してあげた方が親切!
・どこが一番の推しなのかわかりにくい。→太字と赤字で強弱をつけてみる。
・「案件詳細画面」はわかりにくい。→サービスを利用している方にわかりやすい言葉に変える。

学び・感想
先輩デザイナーにたくさんサポートしていただいてなんとか作りあげることができました。バナー作成とは違い、ページ全体のデザインや掲載内容の順番など考えることがたくさんありましたが、わかりやすいページを作れたんじゃないかなと思います。新卒研修で学んだことをフルに発揮することができました。今回の経験を次に生かしていきたいです。

 

振り返ってみて

最初は不安でいっぱいでしたが、いろんなことを任せてもらっていくうちに少しずつ自信をつけることができてきた気がします。先輩デザイナーから「いいじゃん」と一言もらえるだけでちょっと嬉しい自分がいたことにも気づくことができました。初めて自分の作ったバナーをリリースする際、ドキドキしてしまい、リリースボタンが押せないなんてこともありましたが、いつも先輩デザイナーが見守っててくれました。すごくありがたい環境にいるなと改めて感じました。

これからは、見てて楽しかったり、キャンペーンに参加したくなったりするようなランディングページやバナーを作っていきたいです。また、いいデザインをたくさんみていいものを吸収していきたいと思います。コーディングは先輩デザイナーの書き方や参考書を見ながらチームの仲間も編集しやすいようなキレイなコードを書けるようになっていきたいです。

 

まとめ

入社してからあっという間だったので、もう半年もこのサービスのデザインをやってることに少し驚きました。この記事を書きながら振り返ってみて、「あれ、もしかして少しクリエイティブ上手になっているかも」とか、「ちょっと作業早くなっているかも」とか、自分の成長を感じられることがたくさんありました。まだまだ未熟ですが、これからも慌てずひとつひとつできること増やしていければと思います。

最後までおつきあいいただきありがとうございました!

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